タオルでできる!?花粉対策の工夫とセルフケア

公開日:2019年02月19日

花粉

花粉の季節到来!

そろそろ、スギ花粉が本格的に飛び始める時期…。
早くも目や鼻がむずむずしている人も出てきているのでは??

「今まで平気だったから、今年も大丈夫!」
と思っている方も、突然発症することも多いようですので気をつけたいですね。

また、「自分は平気だけど、家族は花粉症だから気をつけてあげたいな。」と考えている方もいらっしゃると思います。
家族に花粉症の人がいる場合、症状を悪化させないためには花粉を家に持ち込まない工夫が大切ですよね。
お手持ちのタオルでできる、花粉対策の工夫やセルフケアをご紹介します。

お手持ちのタオルで!?花粉対策の工夫やセルフケア

■ 朝、目覚めの刺激を回避

まくら
夜間は空気の対流が減り、花粉がゆっくりと床や布団に舞い降りてきます。
起床とともにバタバタと活動すると、それらが舞い上がり吸い込むことによって症状が一気に出てしまします。ゆっくりと布団をめくり、そっと起き出すことをおすすめします。
また、お顔を直接密着させる枕カバーをこまめに取り替えるのも有効です。髪に付着していた花粉や、舞い降りてきた花粉が枕に付いているので、洗濯して洗い流しましょう。
タオルを枕カバーの代用とするのがおすすめです。枕の上にくるっと巻き付けておくと、枕カバーの洗い替えもたくさん準備しなくて良いですし、さっと朝取り替えられるのでとっても楽ちんです。

■ 衣服の花粉を濡れタオルで拭き取る

ペットボトルとタオル
衣服の素材や表面の凸凹によって花粉の付着量が異なるため、目の粗いニットなどは避けている人は多いようですね。簡単に花粉が払い落とせるように、上着をつるっとした素材のコート類にして、玄関で落としてからお部屋に入るように気をつけているのもよく聞く話です。
ウールなどの今お持ちの上着を着てお出かけの方は、濡れタオルを使うのもおすすめです。玄関先にタオルとペットボトルなどに入れた水を用意しておき、帰宅したら固く絞った濡れタオルで上着をトントンと軽く叩くように拭きます。花粉に水を吸わせて重くし、繊維に絡みついた花粉をできるだけ払い落としましょう。

■ 洗顔はやさしく

ゆらぎストライプ
寝起きや帰宅後の顔には、花粉が付いている可能性があります。付着したままだと刺激の原因となります。ゴシゴシ洗うと肌を傷めてしまうので、顔を包みこむようにやさしく洗ってください。

■ お部屋の適正湿度は40~60%に

室内干し
室内が乾燥すると花粉も浮遊します。約50%を目安に加湿しましょう。高すぎても低すぎてもよくないので、湿度計で確認を。洗濯ものに花粉が付着するのを避けるため、室内干しにしている方も多いのでは?加湿対策としても有効なのでおススメです。

■ 目がかゆい時には冷たいタオルを

蒸しタオル
目のかゆみや充血が激しいときには応急処置のセルフケアてして、冷やしたタオルをまぶたを閉じてに数分間当てます。タオルを冷水についてから固く絞り、軽くほぐしてからのせてくださいね。
局所を冷やすことで、知覚神経のはたらきを一時的に鈍らせ、かゆみの症状を抑えます。
花粉が付着したタオルを使うと、余計に炎症の悪化を招く可能性もありますので注意してください。

■ 鼻水や鼻づまりには「蒸しタオル」を

「蒸しタオル」で鼻を温めると、鼻孔が広がったり、粘膜の血流がよくなって、一時的に鼻の通りがよくなります。また蒸しタオルの蒸気を吸い込むことで、鼻の中に適度な湿気を与え、鼻の機能を回復させるという作用も得られます。また、蒸しタオルにミントやティーツリー、ユーカリなど清涼感のある精油やアロマオイルを垂らすと、気持ちもリフレッシュ!リラックスできるので、おすすめです。

■ ぬるめのお風呂でゆっくり

お風呂
浴室の中は蒸気が満ちていて、花粉はほとんど舞あがりません。衣服の脱ぎ着の際に、首元や手足にも花粉が付いていることあります。洗顔時と同様に身体も刺激をさけてやさしく洗い水分を拭き取ってください。湯温は熱めよりもぬるめの方がおすすめです。38~40℃にして、じんわりと全身を温めるようにしましょう。心身がリラックスし、自律神経を安定して快眠が得やすくなります。

花粉症の人も、花粉症ではない人も。
症状を悪化させないために、家族みんなで花粉対策にとりくんでみてくださいね。