さくら前線北上中

公開日:2015年03月30日

カテゴリ:タオル工房おぼろ

 

今年も桜の開花の季節になりました。

もうお花見はされましたでしょうか?

桜の満開が待ち遠しい方もいらっしゃるのではないかと思います。

東京は全国のトップを切って満開らしいですが、こちら三重ではまだ咲き始めといったところでしょうか。

週末に合わせて咲いてくれるといいですね。

 

さて、おぼろタオルの定番商品にはこの季節にぴったりのものがございます。

おぼろ染めガーゼタオル「春うらら」です。

春うらら おぼろガーゼタオル

この商品にはおぼろタオル百余年に渡る歴史と技術が数多く織り込まれています。

おぼろタオルは明治41年三重県津市において森田庄三郎が「おぼろ染め」の特許で創業いたしました。この緯糸(ヨコ糸)だけ染まる染色法は、のちに捺染と呼ばれる名入れ方法として全国に広がりました。

また、昭和2年には袋織ガーゼタオルの実用新案を得て、ガーゼタオルの量産化を開始しました。

この「春うらら」にはその2つの技術が入っており、おぼろを代表する商品の一つです。

生地はガーゼの袋織で、片面ガーゼ、片面パイルの仕様になっています。袋織とは、片面のタオル地ともう片面のガーゼ地が等間隔で結束され、2枚の生地が離れないように作られる織り技術の事です。これのどこがすごいのかと言いますと、結束部分はミシンなどで後から縫い合わせるのではなく、生地の糸を使い表裏が剥がれないよう織り込まれていることです。今では一般的に広く使われている手法ですがおぼろタオルが元祖とされています。

お奨めのご使用方法としましては、ガーゼ面を使ってお風呂でごしごししていただいても良いですし、これからの時期汗拭き用に首に掛けていただいてもGoodです。乾きも良いので、おすすめです。数多くのリピーターの方々は薄手でかさばらなない事から旅行時などの携帯用タオルに広くご使用いただいております。

また、タオルの模様である桜の花びらは、弊社の特許技術であった「元祖おぼろ染め」の技術で染められており、地糸が染まっているのに、パイル(浮糸)には柄が染まっていないのが特徴です。お湯や水に浸けると柄が鮮明に浮かび上がる事で日本人が持つ繊細な美的センスをくすぐる仕掛けとなっています。

春うらら おぼろガーゼタオル   春うらら おぼろガーゼタオル

左がパイル面で右がガーゼ面です。タオルのほかにバスタオルもございます。

春うらら おぼろガーゼバスタオル

おぼろ染めガーゼタオル 春うらら 定価650円(税別)

おぼろ染めガーゼバスタオル 春うらら 定価1600円(税別)

上記商品含め弊社製品は、弊社併設直売所「タオル工房おぼろ」にてお買い求めいただけます。

その他、全国の主要百貨店様、大手量販店様のタオル売場などでも広くお取り扱いいただいております。

もしお近くのお店でお取扱いのない場合はお手数ではございますが、

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